大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号
また、平成27年度に策定いたしましたまち・ひと・しごと創生総合戦略では、人口推計を新たに見直し、目標年度である令和2年度の目標人口を5万人としたところでございます。令和3年3月末現在の総人口が4万8,861人のため、目標人口と比較いたしますと、第5次総合計画では4,139人、総合戦略では1,139人下回っております。 次に、今後の人口推計についてお答えいたします。
また、平成27年度に策定いたしましたまち・ひと・しごと創生総合戦略では、人口推計を新たに見直し、目標年度である令和2年度の目標人口を5万人としたところでございます。令和3年3月末現在の総人口が4万8,861人のため、目標人口と比較いたしますと、第5次総合計画では4,139人、総合戦略では1,139人下回っております。 次に、今後の人口推計についてお答えいたします。
本市では、第2期大網白里市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、特に若い世代の移住・定住をターゲットに各種施策に取り組むとともに、国・県の主催する移住促進イベントやセミナーにも積極的に参加し、市のPRや移住相談に努めているところでございます。
宏 君 建設経済部次長 藤 川 幸 男 君 消防長 牧 野 安 浩 君 教育部長 平 野 勉 君 1.出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 澤 邉 高 廣 局長補佐 三 木 貴 好 副主査 渡 邉 秀 樹 1.議 事 (1)第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略実行計画
その後、令和2年度の制度改正時に、改めて地域再生計画の認定を受け、現在は、山武市まち・ひと・しごと創生総合戦略の全事業に対し、寄附を受けることが可能となっております。 企業版ふるさと納税の実績ですが、本年3月に「美しい海水浴場次世代継承事業」に1件、本年6月に「観光PR事業」に1件、寄附をいただきました。
山武市まち・ひと・しごと創生総合戦略人口ビジョンを見ると、現在、4万9,000人余りの人口が、何も策を打たなければ、2065年の43年後には、1万5,150人と推計されております。 また、生産年齢人口は、2035年以降、65歳以上の老年人口を下回り、2065年には、全体の37.6%となり、深刻な減少傾向であると分かります。
本市では、第2期大網白里市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく地域再生計画を内閣府から認定を受け、昨年4月1日から企業版ふるさと納税の受入れを開始したところでございます。
第1次基本計画の5年間では、第2期印西市まち・ひと・しごと創生総合戦略との一体的な推進により、転入による人口の社会増と出生数を増やす自然増の両面から人口減少に歯止めをかけ、人口を維持していくための取組を推進することとしております。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。 〔教育長、登壇〕 ◎教育長(大木弘) 1の(1)、①、アについてお答えいたします。
その新聞記事のことを受けて、改めまして第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に記載の、ふるさとふっつ応援寄附事業に関わる事業内容を確認させていただきました。
人口を増やすこと、そのための取組策につきましては、現在、第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に定める4つの基本目標、「子どもの笑顔があふれるまちへ」、「自分のくらす地域を好きになる」、「くらしやすく、移住しやすい環境づくり」、「市の産業、仕事を創る」を立て、その下に、基本的な施策の方向を掲げ、事業に取り組んでいるところでございます。
SDGsは、発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む普遍的な目標とされており、国のまち・ひと・しごと創生総合戦略においても、地方公共団体がSDGsの達成に向けた取組を行うことの重要性が示されております。
人口が減少する町でも市民が幸せになるまちづくりを推進することが必要と考え、この将来展望の実現に向けて必要な施策を、富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略で定めております。 ○議長(石井志郎君) 13番、渡辺 務君。 ◆13番(渡辺務君) 総合戦略の着実な実行、これはもちろんお願いしたいところであります。
また、館山市では、第2期館山市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び第4次館山市総合計画後期基本計画の各種施策の推進がSDGsの目標達成につながるとし、個性と多様性を尊重し、誰一人取り残さない、安全・安心で持続可能なまちづくりを掲げており、基本計画の7つの基本目標と館山市が目指す持続可能なまちづくりの目標を関連づけた館山市版SDGsの目標達成を目指しているところでございます。
次に、現状についてでございますが、令和4年3月に策定した第2期富里市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、基本目標の一つとして、子育て世代や子どもたちが快適に過ごせるまちを掲げ、移住・定住希望者に選ばれるまちづくりを推進することとしております。
前議会の質問で、コロナ禍以前からのまち・ひと・しごと創生総合戦略に基づいた移住促進施策は、リモートワークを念頭に置いた改定が必要ではないかと提案しました。しかし、戦略はそのままで市のPRに努め、移住・定住の促進につなげるとの回答でした。時代が大きく変わっている今、具体的な手を打たず、そのままの施策でよいのでしょうか、答弁をお願いします。
農林水産課長 三ツ俣 光 浩 君 農林水産課鳥獣対策室長 松 下 順 一 君 1.出席事務局職員 事務局長 重 城 祐 主幹 大 川 美佐子 係長 三 木 貴 好 副主査 渡 邉 秀 樹 1.議 事 (1)第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略
こちら歳入にもございましたけども、ふるさと納税につきましては近年一般納税者への認知も広まって貴重な財源として位置づけられておりますが、第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、目標値を2018年度から3億6,000万から5億円に設定値を上げておりますけども、この5億円を見込んだ中でのもろもろの経費を差し引いた金額がこの2億8,230万というふうに考えるのかどうか、ちょっと基本的なとこなんですけど
あわせて、第2期君津市「まち・ひと・しごと創生」総合戦略及び君津市国土強靱化地域計画に掲げる事業が示されたところであります。5つの柱に連なる施策分野について、関連するSDGsの目標を示すなど、体系的に整理されたものとなっております。会派としては、この概念は理解し、大いなる評価をするものであります。
さらに、新たな総合計画では、国や県とも連携しながら、地方創生を強力に推し進めていくため、君津市「まち・ひと・しごと創生」総合戦略との一体化を図ってまいります。
現在市では、第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる施策事業を、計画的かつ効果的に実行にするに当たり、総合戦略実行計画を策定しております。当該実行計画では、事業の具体的な内容、費用、目標値などの概要を明らかにし、毎年度その進捗状況や効果を取りまとめております。施策、事業の見直しや改善は、富津市創生会議や既存の審議会などと連携し、評価をする中で行っております。
一方で、人口ビジョン2040においては、これまで最重要課題である年少人口減少抑制の目指すべき方向性を示し、その将来展望を実現するために第2期富津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に取り組むとしております。